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プロジェクトマネージャ取得の話② 〜まず、あるべきPMの姿について学ぼう (情報処理技術者試験)


今回はプロジェクトマネージャ(PM)についてその②です。PMについては全5〜6回程度を想定しています。今回は どこから学習すればいいか について書きます。

 

どこから勉強すればいいか

  • 試験は午前1、午前2、午後1、午後2とありますが、ひとまず試験対策は置いておいて(次回以降のブログで書きます)プロマネとしてのあるべき姿を理解しましょう。プロマネとしてふさわしい人物の選定のためにこの試験はあります。そのためプロマネとは何か、プロマネはどう行動すべきか、という部分を理解しないと試験に合格はできません。

まずはプロマネとしてのあるべき姿を理解しよう

  • プロマネとしてのあるべき姿は、実はどの参考書にも書いてあります。書いてはありますが、ただの説明であったり、設問に絡めた結論として書いてあるだけで、記憶に残りにくいです。読むだけだと忘れてしまいますね。また、記憶に残すだけでなく、実際にプロマネとしてプロジェクトに参画するときや、論文を書くときにアウトプットができないといけません。そのためには記憶に残すだけでなく、理解する必要があります。

どうすれば理解することができるか

  • こちらは午後2の過去問を実際に解いてみることをオススメします。
    午後2の論文試験は概ね以下の構成となっています。
     問題文  600〜700字程度
     設問1  プロジェクトの概要などを記載
     設問2  問題文に沿い自分の経験を記載
     設問3  設問2の結果や次のPJへの教訓など記載

    試験では2時間で上記の回答を行いますので、同じくらい時間がかかると思いますが実際に一度解いてみましょう。解くために問題文を何度も読むことになると思います。更に設問1設問2設問3で自身の経験を振り返りつつ、600字や1200字の文章を書くことになります。真剣に考える、文章を書く、こういった過程を経ると、考えた内容が頭に残りやすいです。最終的には理解できます。

    午後2の問題文はプロマネのあるべき姿そのものが記載されていますので、
    プロマネのあるべき姿が忘れにくい情報として頭に残るのです。

    問題文を読むだけでもいいのですが、できれば自分で頭を使って、自分の経験と照らし合わせて手で文章を書くところまで行いましょう。非常に忘れにくい情報としてインプットされますので、午後2を実際に受験したときに、アウトプットがされやすくなります。そうなると論文試験では他の受験生よりも一歩リードしたことになります。実案件でも応用が効くようになります。

  

 

午後2の試験問題は非常によくできているため、どれを読んでもプロマネとしてのあるべき姿が書かれていると思います。問題によって、品質管理をテーマとしたもの、コスト管理をテーマとしたもの、など色々です。できるだけ違うテーマの午後2問題を多く解くことが合格への近道です。


是非過去15年分(30問)くらいは読みましょう。
実際に論文を書くのは10本程度でいいと思います。

午後2の問題文はIPAサイトからで無料で取得できる情報ですが ↓

www.jitec.ipa.go.jp

できれば解説や論文の例があったほうがわかりやすいです。私は通勤時間を利用し、参考書で午後2の問題文や論文の例を読みました。利用した書籍のリンクは下に貼っておきます。


次回からは午前1〜午後2の試験について書きます。

 


以下の書籍を使って勉強しました。


使用したオススメ参考書

特に論文に特化しており、他人の論文の例が読めます。買って損はないです


プロマネ受験者のバイブルと言っていい一冊です。試験対策に特化しており、非常に勉強になります。是非購入をオススメします。